2020年04月01日
こけないからだづくり講座(住民主体型介護予防事業)

1 事業目的
身体機能及び生活習慣の改善を図り、元気な高齢者が増えることを目的として、身近な場所で住民が主体となった介護予防事業を実施します。また、通所型サービスに代わる地域での通いの場や生きがいや役割を持って生活できるような居場所づくりとしての発展を目指します。
2 事業概要
○住民が主体となり、自治公民館等で週1回以上の体操を行います。
○令和2年度は、開催箇所数を維持しながら講座参加者の増加を目指します。
○定期的に理学療法士や歯科衛生士などの専門職を派遣し、継続参加者や新規参加者を支援する体制を整備します。
○連携協定を締結している県立看護大学と共に、科学的根拠に基づいた
事業効果を検証します。
○サポーター支援のための交流会等を開催します。
3 予算額
10,531千円
身体機能及び生活習慣の改善を図り、元気な高齢者が増えることを目的として、身近な場所で住民が主体となった介護予防事業を実施します。また、通所型サービスに代わる地域での通いの場や生きがいや役割を持って生活できるような居場所づくりとしての発展を目指します。
2 事業概要
○住民が主体となり、自治公民館等で週1回以上の体操を行います。
○令和2年度は、開催箇所数を維持しながら講座参加者の増加を目指します。
○定期的に理学療法士や歯科衛生士などの専門職を派遣し、継続参加者や新規参加者を支援する体制を整備します。
○連携協定を締結している県立看護大学と共に、科学的根拠に基づいた
事業効果を検証します。
○サポーター支援のための交流会等を開催します。
3 予算額
10,531千円
2020年04月01日
がん検診事業(子宮がん検診HPV検査)

1 事業目的
がんの早期発見・早期治療を目的として、肺がん・大腸がん・胃がん・子宮がん・乳がんの5種類のがん検診を実施しています。
このうち、子宮がんには子宮頸がんと子宮体がんがあり、子宮頸がんのほとんどは、ヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染が原因であると言われているため、令和2年度から、子宮がん検診にHPV検査を追加し、更なる健康増進を目指します。
2 事業概要
○子宮がん検診HPV検査は、1回の細胞採取で細胞診検査とHPV検査をするものです。メリットとしては次のものがあげられます。
・1回の細胞採取で検査できるため、新たな身体的負担は発生しません。
・がんになる前の前がん病変を高い確率で見つけることができます。
・がんになる前に発見されれば、子宮を摘出せずに治療することもできます。
・将来、子宮頸がんを発症するリスクが分かります。
3 予算額
90,388千円(がん検診事業の総額)
がんの早期発見・早期治療を目的として、肺がん・大腸がん・胃がん・子宮がん・乳がんの5種類のがん検診を実施しています。
このうち、子宮がんには子宮頸がんと子宮体がんがあり、子宮頸がんのほとんどは、ヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染が原因であると言われているため、令和2年度から、子宮がん検診にHPV検査を追加し、更なる健康増進を目指します。
2 事業概要
○子宮がん検診HPV検査は、1回の細胞採取で細胞診検査とHPV検査をするものです。メリットとしては次のものがあげられます。
・1回の細胞採取で検査できるため、新たな身体的負担は発生しません。
・がんになる前の前がん病変を高い確率で見つけることができます。
・がんになる前に発見されれば、子宮を摘出せずに治療することもできます。
・将来、子宮頸がんを発症するリスクが分かります。
3 予算額
90,388千円(がん検診事業の総額)
2020年04月01日
Net119緊急通報システム

1 事業目的
音声による119番通報の利用が困難な聴覚・言語機能障がい者が、スマートフォン等によりいつでも全国どこからでも、音声によらない通報ができるシステムを導入し、安全・安心及び利便性の向上を図ります。
2 事業概要
聴覚・言語機能障がい者が全国のどこにいてもスマートフォン等の画面上のボタン操作や文字入力、GPS位置情報により、管轄の消防本部に通報ができる「Net119緊急通報システム」を導入します。
○運用開始 令和2年6月1日
3 予算額
607千円
音声による119番通報の利用が困難な聴覚・言語機能障がい者が、スマートフォン等によりいつでも全国どこからでも、音声によらない通報ができるシステムを導入し、安全・安心及び利便性の向上を図ります。
2 事業概要
聴覚・言語機能障がい者が全国のどこにいてもスマートフォン等の画面上のボタン操作や文字入力、GPS位置情報により、管轄の消防本部に通報ができる「Net119緊急通報システム」を導入します。
○運用開始 令和2年6月1日
3 予算額
607千円
2020年04月01日
移住・定住推進事業 【全世代向け】

1 事業概要
本市への移住・定住をさらに促進するために、積極的な情報発信に加えて、増え続けている移住相談にワンストップで対応する「移住・定住サポートセンター」を開設します。
・相談体制の強化 移住・定住サポートセンターの開設
・情報発信 県外の移住相談会への参加、移住専用ホームページの活用など
・支援策 お試し滞在(宿泊費・レンタカー助成)など
2 予算額
8,243千円
本市への移住・定住をさらに促進するために、積極的な情報発信に加えて、増え続けている移住相談にワンストップで対応する「移住・定住サポートセンター」を開設します。
・相談体制の強化 移住・定住サポートセンターの開設
・情報発信 県外の移住相談会への参加、移住専用ホームページの活用など
・支援策 お試し滞在(宿泊費・レンタカー助成)など
2 予算額
8,243千円
2020年04月01日
転職応援補助金 【社会人向け】

1 事業概要
地元企業への転職に伴い、本市に新たに転入する移住者の新生活を支援するために、引越代金や家賃の一部を助成することにより、「都城で働きたい」移住希望者を呼び込みます。
・引越代金 補助率1/2、上限400千円
・1年分の家賃 補助率1/2、上限600千円 合計 1世帯当たり最大1,000千円
2 予算額
10,592千円
地元企業への転職に伴い、本市に新たに転入する移住者の新生活を支援するために、引越代金や家賃の一部を助成することにより、「都城で働きたい」移住希望者を呼び込みます。
・引越代金 補助率1/2、上限400千円
・1年分の家賃 補助率1/2、上限600千円 合計 1世帯当たり最大1,000千円
2 予算額
10,592千円
2020年04月01日
野生猿捕獲体制強化事業

1 事業目的
野生猿による農林作物等への被害が年々増加しています。この原因は、野生猿が農林作物等や家畜の飼料等を餌にすることで栄養状況が良く、また、天敵がいないことから、個体数が増加していることなどが考えられています。
野生猿による被害の効果的・効率的な防止策の検討に役立てるため、GPS測位データシステムを活用した野生猿群の行動調査を実施し、農林作物等の被害減少を図るものです。
2 事業概要
・猿用GPS首輪発信器(以下「GPS首輪」)を、群れから離れることのない雌猿に装着
・装着した猿のGPS首輪から発信された野生猿群の位置情報を、GPS測位データシステムで受信
・行動パターンを蓄積・分析し、農林作物等の被害減少策を検討
3 予算額
891千円
野生猿による農林作物等への被害が年々増加しています。この原因は、野生猿が農林作物等や家畜の飼料等を餌にすることで栄養状況が良く、また、天敵がいないことから、個体数が増加していることなどが考えられています。
野生猿による被害の効果的・効率的な防止策の検討に役立てるため、GPS測位データシステムを活用した野生猿群の行動調査を実施し、農林作物等の被害減少を図るものです。
2 事業概要
・猿用GPS首輪発信器(以下「GPS首輪」)を、群れから離れることのない雌猿に装着
・装着した猿のGPS首輪から発信された野生猿群の位置情報を、GPS測位データシステムで受信
・行動パターンを蓄積・分析し、農林作物等の被害減少策を検討
3 予算額
891千円
2019年04月01日
山之口運動公園整備事業

1 事業目的
2026年に本県で開催される2巡目国体に向けて、県と市の共同により、山之口運動公園に陸上競技場等の整備を進めます。陸上競技場の整備により、競技力の向上はもとより、屋外競技大会やキャンプ合宿の誘致の可能性が広がり、交流人口の拡大や地域活性化が期待できます。また、南海トラフ巨大地震に備えた後方支援拠点としての機能を強化することができます。
2 事業概要
○事業期間
平成29年度~平成36年度(予定)
○事業内容
国体に必要な設備機能を持つ陸上施設(第1種・第3種公認陸上競技場、投てき練習場)及びその他の公園施設等を県と市で共同整備します。平成31年度は、公園拡張のための用地取得や設計委託業務、解体工事等を実施します。
3 予算額
734,262千円
2026年に本県で開催される2巡目国体に向けて、県と市の共同により、山之口運動公園に陸上競技場等の整備を進めます。陸上競技場の整備により、競技力の向上はもとより、屋外競技大会やキャンプ合宿の誘致の可能性が広がり、交流人口の拡大や地域活性化が期待できます。また、南海トラフ巨大地震に備えた後方支援拠点としての機能を強化することができます。
2 事業概要
○事業期間
平成29年度~平成36年度(予定)
○事業内容
国体に必要な設備機能を持つ陸上施設(第1種・第3種公認陸上競技場、投てき練習場)及びその他の公園施設等を県と市で共同整備します。平成31年度は、公園拡張のための用地取得や設計委託業務、解体工事等を実施します。
3 予算額
734,262千円
2019年04月01日
友好交流都市締結20周年記念事業

1 事業目的
平成11年11月に中国重慶市江津区及びモンゴル国ウランバートル市と友好交流都市を締結し、平成31年度は締結して節目の20年になります。市ではさらなる両都市との友好親善が広がることを祈念して、両都市の幹部職員を招へいし、締結20周年記念事業を実施します。
2 事業概要
○開催時期
2019年11月24日(日)
○開 催 地
都城市総合文化ホール ほか
○内 容
締結20周年記念式典
3ヶ国音楽祭(馬頭琴、二胡、三味線)
20周年記念パネル除幕式
中国・モンゴル展示ブース
3 予算額
6,280千円
平成11年11月に中国重慶市江津区及びモンゴル国ウランバートル市と友好交流都市を締結し、平成31年度は締結して節目の20年になります。市ではさらなる両都市との友好親善が広がることを祈念して、両都市の幹部職員を招へいし、締結20周年記念事業を実施します。
2 事業概要
○開催時期
2019年11月24日(日)
○開 催 地
都城市総合文化ホール ほか
○内 容
締結20周年記念式典
3ヶ国音楽祭(馬頭琴、二胡、三味線)
20周年記念パネル除幕式
中国・モンゴル展示ブース
3 予算額
6,280千円
2019年04月01日
こけないからだづくり講座

1 事業目的
身体機能及び生活習慣の改善を図り、元気な高齢者が増えることを目的として、身近な場所で住民が主体となった介護予防事業を実施します。また、通所型サービスに代わる地域での通いの場や生きがいや役割を持って生活できるような居場所づくりとしての発展を目指します。
2 事業概要
○住民が主体となり、自治公民館等で週1回以上の体操を行います。
○平成26年度に開始し、平成31年1月末230か所で開催。平成31年度末250か所での開催を目指します。
○講座継続と参加者増加を図るため、理学療法士や歯科衛生士等の専門職派遣に加え、地区ごとの交流会を実施します。
○通いの場、居場所としての役割も担っており、地域づくりにもつながっています。
3 予算額
7,731千円
身体機能及び生活習慣の改善を図り、元気な高齢者が増えることを目的として、身近な場所で住民が主体となった介護予防事業を実施します。また、通所型サービスに代わる地域での通いの場や生きがいや役割を持って生活できるような居場所づくりとしての発展を目指します。
2 事業概要
○住民が主体となり、自治公民館等で週1回以上の体操を行います。
○平成26年度に開始し、平成31年1月末230か所で開催。平成31年度末250か所での開催を目指します。
○講座継続と参加者増加を図るため、理学療法士や歯科衛生士等の専門職派遣に加え、地区ごとの交流会を実施します。
○通いの場、居場所としての役割も担っており、地域づくりにもつながっています。
3 予算額
7,731千円
2019年04月01日
移住・定住インターンシップ等加速化事業

1 事業概要
大学生等の地元企業への就職やインターンシップ参加促進を図るため、市の専用スマートフォンアプリを活用し地元企業の採用情報の提供を行います。また、都市部で小規模な就職座談会を開催します。
2 予算額
2,390千円
大学生等の地元企業への就職やインターンシップ参加促進を図るため、市の専用スマートフォンアプリを活用し地元企業の採用情報の提供を行います。また、都市部で小規模な就職座談会を開催します。
2 予算額
2,390千円