2022年04月01日
小・中学校学習支援AIドリル導入事業

1 事業目的
国の進めるGIGAスクール構想の実現のため、すべての小・中学校に無線通信環境と1人1台端末を整備しました。
この環境を生かし、個別最適な学びの実現による学力向上を図るために、AIドリルを導入します。
2 事業概要
○小学校3年生から中学校3年生までにAIドリルを導入します。
○AIドリルは、自動採点機能があり、子どもたちが自分で問題を進めることができます。
○本人の理解度に応じた問題が出題されるため、基礎・基本の確実な定着を図ることができます。
○学校の授業の導入場面での復習問題や終末場面での確認問題として活用します。
○授業以外には家庭学習などでも活用します。
3 予算額
65,050千円
国の進めるGIGAスクール構想の実現のため、すべての小・中学校に無線通信環境と1人1台端末を整備しました。
この環境を生かし、個別最適な学びの実現による学力向上を図るために、AIドリルを導入します。
2 事業概要
○小学校3年生から中学校3年生までにAIドリルを導入します。
○AIドリルは、自動採点機能があり、子どもたちが自分で問題を進めることができます。
○本人の理解度に応じた問題が出題されるため、基礎・基本の確実な定着を図ることができます。
○学校の授業の導入場面での復習問題や終末場面での確認問題として活用します。
○授業以外には家庭学習などでも活用します。
3 予算額
65,050千円
2022年04月01日
小・中学校ICT支援員配置事業

1 事業目的
学校における授業等での1人1台端末の利用が進む一方で、不具合等の対応に追われる現状があります。そのため、学校における端末の活用を促し、学力向上につなげるため、ICT機器等の技術的支援を行うためのICT支援員を配置します。
2 事業概要
○オペレーターと現場対応のICT支援員を配置します。
○主な業務は、不具合・障害対応、機器メンテナンス、相談対応、研修補助などです。
3 予算額
18,625千円
学校における授業等での1人1台端末の利用が進む一方で、不具合等の対応に追われる現状があります。そのため、学校における端末の活用を促し、学力向上につなげるため、ICT機器等の技術的支援を行うためのICT支援員を配置します。
2 事業概要
○オペレーターと現場対応のICT支援員を配置します。
○主な業務は、不具合・障害対応、機器メンテナンス、相談対応、研修補助などです。
3 予算額
18,625千円
2022年04月01日
小・中学校ICT化推進事業

1 事業概要
○1人1台端末や学習用プリンタなどのICT機器を活用し、児童生徒の情報活用能力と学力向上を図ります。
○1人1台端末のメリットを活かした学習を推進します。
2 予算額
37,045千円
○1人1台端末や学習用プリンタなどのICT機器を活用し、児童生徒の情報活用能力と学力向上を図ります。
○1人1台端末のメリットを活かした学習を推進します。
2 予算額
37,045千円
2022年04月01日
ALTによる語学指導事業

1 事業目的
ALT(外国語指導助手)の語学指導を通して、子どもたちの語学力の向上を図るとともに、国際感覚を身に付ける機会を提供します。
2 事業概要
市内の小学校第3学年から第6学年までの外国語活動及び外国語科、中学校の外国語科の授業等にALT を派遣し、次のような業務を行います。
○授業における学級担任や英語教師による外国語指導の補助
○教材作成等の支援
○英語暗唱弁論大会の支援や、地域の国際交流活動への協力
3 予算額
84,579千円
ALT(外国語指導助手)の語学指導を通して、子どもたちの語学力の向上を図るとともに、国際感覚を身に付ける機会を提供します。
2 事業概要
市内の小学校第3学年から第6学年までの外国語活動及び外国語科、中学校の外国語科の授業等にALT を派遣し、次のような業務を行います。
○授業における学級担任や英語教師による外国語指導の補助
○教材作成等の支援
○英語暗唱弁論大会の支援や、地域の国際交流活動への協力
3 予算額
84,579千円
2022年04月01日
小・中学校図書館サポーター配置事業

1 事業目的
学校図書館の支援体制を充実させていくことにより、児童生徒一人一人に本に親しむ読書習慣を身に付けさせ、積極的に学校図書館を活用しながら学習する態度の育成を図ります。
2 事業概要
小・中学校図書館サポーターを配置し、次のような業務を行います。
○学校図書館にお薦めの本を紹介するコーナーの設置や季節に応じた掲示物の作成などの環境づくり
○授業に関連した本の紹介やブックトークなどの授業支援
○昼休みの読み聞かせやイベント実施による読書活動の推進
3 予算額
小学校図書館サポーター配置事業 31,764千円
中学校図書館サポーター配置事業 6,381千円
学校図書館の支援体制を充実させていくことにより、児童生徒一人一人に本に親しむ読書習慣を身に付けさせ、積極的に学校図書館を活用しながら学習する態度の育成を図ります。
2 事業概要
小・中学校図書館サポーターを配置し、次のような業務を行います。
○学校図書館にお薦めの本を紹介するコーナーの設置や季節に応じた掲示物の作成などの環境づくり
○授業に関連した本の紹介やブックトークなどの授業支援
○昼休みの読み聞かせやイベント実施による読書活動の推進
3 予算額
小学校図書館サポーター配置事業 31,764千円
中学校図書館サポーター配置事業 6,381千円
2022年04月01日
小・中学校トイレ洋式化事業

1 事業目的
学校施設は児童・生徒の学習・生活の場であり、より良い教育活動を行うためにはその機能性の確保は不可欠です。
質の高い教育活動を提供できるようトイレの洋式化を行い、教育環境の改善を図ります。
2 事業概要
小・中学校トイレの便器を洋式便器に更新し、令和6年度までに洋式化率60%以上を
目指します。
3 予算額
59,069千円
学校施設は児童・生徒の学習・生活の場であり、より良い教育活動を行うためにはその機能性の確保は不可欠です。
質の高い教育活動を提供できるようトイレの洋式化を行い、教育環境の改善を図ります。
2 事業概要
小・中学校トイレの便器を洋式便器に更新し、令和6年度までに洋式化率60%以上を
目指します。
3 予算額
59,069千円
2022年04月01日
妻ケ丘地区公民館建設事業

1 事業目的
地域の社会教育・生涯学習の拠点として、建物のバリアフリー化や多目的ホールを備えるなどの施設機能の充実と駐車場の拡充を図り、市民が利用しやすい施設となるよう整備します。
2 事業概要
○平屋建てとし、地域の福祉やコミュニティ活動、避難所、子育て支援、多世代交流等の機能を備えた施設とします。
○経済性を考慮した汎用性のある構造や低コストで維持管理できる施設とします。
○事業期間 令和3年度~令和6年度(予定)
○総事業費 808,848千円
※令和4年度は、測量・地質調査、駐車場(一部)整備等を行います。
3 予算額
78,009千円
地域の社会教育・生涯学習の拠点として、建物のバリアフリー化や多目的ホールを備えるなどの施設機能の充実と駐車場の拡充を図り、市民が利用しやすい施設となるよう整備します。
2 事業概要
○平屋建てとし、地域の福祉やコミュニティ活動、避難所、子育て支援、多世代交流等の機能を備えた施設とします。
○経済性を考慮した汎用性のある構造や低コストで維持管理できる施設とします。
○事業期間 令和3年度~令和6年度(予定)
○総事業費 808,848千円
※令和4年度は、測量・地質調査、駐車場(一部)整備等を行います。
3 予算額
78,009千円
2022年04月01日
山之口総合支所複合施設整備事業

1 事業概要
山之口地区公民館を総合支所機能と地区公民館機能を集約した複合施設にリニューアルするとともに、山之口勤労福祉センター等を改修します。
利用者の多い総合支所機能を1階、地区公民館機能を2階に配置し、また、エレベーターや多目的トイレ等を設置することで、全ての人にとって利用しやすい施設を整備します。
2 予算額
18,880千円
山之口地区公民館を総合支所機能と地区公民館機能を集約した複合施設にリニューアルするとともに、山之口勤労福祉センター等を改修します。
利用者の多い総合支所機能を1階、地区公民館機能を2階に配置し、また、エレベーターや多目的トイレ等を設置することで、全ての人にとって利用しやすい施設を整備します。
2 予算額
18,880千円
2022年04月01日
市営西墓地トイレ整備事業

1 事業目的
市営西墓地トイレは、昭和42年度の供用開始から54年が経過し、老朽化しているため、
墓参者が安心して使用できるよう改修工事を実施し、利便性の向上を図ります。
2 事業概要
○事業期間
令和4年度
○事業内容
・市営西墓地トイレ改修工事設計委託
・市営西墓地トイレ改修工事
3 予算額
17,256千円
市営西墓地トイレは、昭和42年度の供用開始から54年が経過し、老朽化しているため、
墓参者が安心して使用できるよう改修工事を実施し、利便性の向上を図ります。
2 事業概要
○事業期間
令和4年度
○事業内容
・市営西墓地トイレ改修工事設計委託
・市営西墓地トイレ改修工事
3 予算額
17,256千円
2021年04月01日
子ども医療費助成事業

1 事業目的
小中学生まで拡充した子どもの医療費助成を継続し、子育て世代の医療費負担を軽減することにより、健全な発育の促進と子どもの福祉の向上を図ります。
2 事業概要
○対象者中学生までの児童・生徒
○医療機関における窓口自己負担額は次のとおりです。
・入院・保険薬局… 無料
・通院(未就学児) … 無料
(小中学生) … 1医療機関当たり1月200円(同一医療機関に医科と歯科がある場合はそれぞれでの負担が必要)
3 予算額
568,094千円
小中学生まで拡充した子どもの医療費助成を継続し、子育て世代の医療費負担を軽減することにより、健全な発育の促進と子どもの福祉の向上を図ります。
2 事業概要
○対象者中学生までの児童・生徒
○医療機関における窓口自己負担額は次のとおりです。
・入院・保険薬局… 無料
・通院(未就学児) … 無料
(小中学生) … 1医療機関当たり1月200円(同一医療機関に医科と歯科がある場合はそれぞれでの負担が必要)
3 予算額
568,094千円