活用事業のご紹介|宮崎県都城市ふるさと納税特設サイト
2015年04月01日

まちなか活性化プラン事業

まちなか活性化プラン事業
1 事業目的
旧大丸跡地で実施される図書館や子育て世代活動支援センターなど新たな中核施設設備と連動して、平成27年度から新たに配置する「タウンマネージャー」を機軸に、周辺の商店街や中心市街地エリアを対象としたソフト事業等を展開していくことで、中心市街地全体の活性化を図っていきます。

2 事業概要
平成25年度に見直しを図った「まちなか活性化プラン」を、平成26年度から平成28年度までの3ヵ年で実施していきます。平成27年度から新たに、「みやこんじょこども商店街事業」や「公募提案型事業支援事業」など、次世代育成や、中心市街地で積極的に活動する市民団体等を支援する取り組みを進めていきます。

3 予算額
24,257千円
(おもな内訳)補助金:14,521千円 委託料:9,639千円(イルミネーション設置)外

●平成27年度新規事業
・タウンマネージャー配置事業       8,100千円
・新規創業ロングサポート制度        176千円
・公募提案型事業支援事業          900千円
・みやこんじょ子ども商店街事業       300千円
・食による歩行者天国実証実験事業      445千円
・まちなか人材育成支援事業         300千円

●継続事業
・空店舗リフォーム事業費補助金       900千円
・コミュニティー型賃借料補助        900千円
・商店街イルミネーション事業        900千円
・アーケード等街路灯のLED化事業     300千円
・はばたけ未来の巨匠!高校生レストラン事業 600千円
・まちなか情報発信支援事業         400千円
・まちなか起業支援事業           300千円
2015年04月01日

山之口SAスマートIC利活用促進事業

山之口SAスマートIC利活用促進事業
1 事業目的
山之口SAにスマートICが整備されることに伴い、その利用を促進し、地域の活性化と交流促進を図ることを目的とします。

2 事業概要
市民及び事業者に対し、ETC車載器を新たに購入して取り付けた場合、ETC車載器の購入及びセットアップに要した経費の一部を補助します。

3 予算額
5,435千円 (内 ETC車載器設置事業費補助金 5,000円×1,000件=5,000千円)
2015年04月01日

新市誕生10周年記念式典費

新市誕生10周年記念式典費
1 事業目的
平成28年1月1日に、新都城市が誕生してから丸10年を迎えます。この10周年という節目を迎えるに当たり、新市誕生から10年間の歩みを振り返るとともに、まちづくりに貢献された方々を表彰するなど、さらなる飛躍に向けた出発点として新都城市誕生10周年記念式典を行います。

2 事業概要
●開催日 平成28年2月5日(金)
●開催場所 都城市総合文化ホール
●内容等 アトラクション(郷土芸能の披露)、式典(表彰、市歌斉唱、新市誕生10周年の歩み放映)、記念講演

3 予算額
8,868千円
(主な内訳) 受賞者記念品等      1,239千円
       案内状等          475千円
       10周年記念DVD作成委託 1,210千円 外
2015年04月01日

保育所・幼稚園等むし歯予防事業

保育所・幼稚園等むし歯予防事業
1 事業目的
幼児期に集団的・継続的にフッ素洗口を行うことで、むし歯予防の徹底を図ります。

2 事業概要
●健康教育及び説明会の実施
・歯科衛生士による児童に対する健康教育を実施します。
・歯科医師による保育所、幼稚園の職員、保護者に対する説明会を開催します。
●フッ素洗口の実施
・フッ素洗口の希望があった4歳以上の幼児を対象とした、保育所、幼稚園等での集団的、継続的なフッ素洗口を行います。

3 予算額
588千円
2015年04月01日

移住・定住推進事業

移住・定住推進事業
1 事業目的
人口減少が課題となる中、県外・市外から人を呼び込む移住を推進するため、移住希望者への情報発信や、住まいの確保等に関する支援を行います。

2 事業概要
①移住パンフレット及び移住ホームページの改訂・拡充
②空家バンクの創設
③お試し滞在制度の創設
④移住・定住促進事業費補助金(空き家リフォーム等)の創設

3 予算額
3,274千円
(内訳) 委託料(移住パンフレット及び移住ホームページ作成) 567千円
     お試し滞在制度使用料(公共温泉施設宿泊助成分)   300千円
     移住・定住促進事業費補助金            1,800千円
     移住相談会への参加旅費等              607千円
2015年04月01日

全国和牛能力共進会対策事業

1 事業目的
今後開催される宮崎県畜産共進会において、当地域の団体優勝、さらに平成29年に開催される第11回全国和牛能力共進会宮城県大会において、本市が宮崎県3連覇の一翼を担うために、生産者・関係機関一体となった取り組みを推進し、必要な対策及び予算措置を講じます。そして、質、量及び名実ともに「日本一の和牛産地」の称号獲得を目指します。

2 予算額
61,740千円
(内訳)①新規種雄牛肥育素牛導入事業   13,000千円
    ②和牛共進会プロジェクト事業    450千円
    ③都城牛繁殖素牛促進事業     37,350千円
    ④指定交配推進事業         9,740千円
    ⑤全共肉牛リハーサル事業      1,200千円
2015年04月01日

ぼんちくん活用事業

ぼんちくん活用事業
1 事業目的
本年1月に、PRキャラクター兼PR部長に就任した「ぼんちくん」を、イラストや着ぐるみなど多様な形態で活用することにより、都城市の魅力を子どもから大人まで多くの人に伝えます。

2 事業概要
●着ぐるみの派遣
●公用車にぼんちくんステッカーを貼りPRキャラクターの周知を図ります
●合併10周年記念として、ぼんちくん原付ナンバープレートを1,000枚発行
●ぼんちくん各種グッズの作成

3 予算額
10,373千円
2015年04月01日

みやこんじょPR連携店事業

みやこんじょPR連携店事業
1 事業目的
大都市圏にある都城市ゆかりの事業所や店舗をみやこんじょPR連携店と位置づけ、「日本一の肉と焼酎、とっておきの自然と伝統」にそった継続的なPRをすることにより、都城市の魅力を大都市に浸透させ、都城市の物産の販路拡大・観光地としての認知度の向上等を図ります。

2 事業概要
都城市ゆかりの事業所や店舗をみやこのじょPR連携店と位置づけ、その店舗形態に応じた都城市のPRを展開します。
●連携店における市の支援策
・宣材の設置:のぼり、ミニのぼり、ポスター、ポップ、パンフレット、認定書、市長メッセージ等
・「都城産」のメニュー化:都城の農産物を使用したメニューの展開
・「みやこんじょフェア」の開催:連携販売店における物産販売等のイベント開催(年2店舗程度で開催)

3 予算額
1,938千円
2015年04月01日

地域おこし協力隊活用事業

1 事業目的
都市部から地域おこし協力隊として活動する隊員を採用し、外部の視点をもって移住対策を推進します。

2 事業概要
●地域おこし協力隊の設置
地域おこし協力隊を増員し、外部の視点をもって移住施策の更なる推進を図ります。
本市における地域おこし協力隊は、平成26年度の高崎地区における採用に続いて2人目になります。

3 予算額
3,359千円
2015年04月01日

夏期巡回ラジオ体操事業

夏期巡回ラジオ体操事業
1 事業目的
都城市合併市政10周年を迎えるイベントとして、市民が一斉に参加する「平成27年度夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を開催し、地域のきずなを深めるとともに、手軽にできる体操で市民の健康づくりを推進し、都城を元気にする事業です。

2 事業概要
夏休み期間中に、「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を、都城運動公園陸上競技場をメイン会場として開催します。また、市内サテライト会場でも同時開催し、都城市民総参加の下、全国に元気な都城市民の声を発信します。
●開催日 平成27年7月25日(土) 6:30~6:40 NHKラジオ 全国放送

3 予算額
401千円