自由自在な仕様で想像力が膨らむメタルラックを提案「株式会社イノセント」|宮崎県都城市ふるさと納税特設サイト

自由自在な仕様で想像力が膨らむメタルラックを提案「株式会社イノセント」

 「東急ハンズ」「カインズ」「島忠」などの有名小売店をはじめ、住宅メーカーや設計事務所、雑誌「Begin」でもフィーチャーされるなど、引く手あまたのメタルラック「メタルシステム」。イタリアからその輸入を行い、お客様の使い勝手が良いように加工、販売を行っているのが「株式会社イノセント」です。同社には「養豚事業部」「販売促進事業部」「エネルギー事業部」の3部門があり、それぞれの分野が右肩上がりの成長を遂げています。今回はインテリアや生活雑貨の輸入・加工・販売を行なっている「販売促進事業部」を率いる専務取締役の谷元哲人さんに、ふるさと納税の返礼品でもある「メタルシステム」の魅力や今後の展開などについて伺ってきました。

 

責任は伴えど
自分の裁量で仕事ができる!
その魅力を感じて転職。

 「株式会社イノセント」が創業したのは2004年。アメリカの大学院で統計学を学んだ現社長が都城に帰郷して起業。豚の人工授精のための器具の輸入販売をスタートしました。「特殊な構造を持つ器具で受精率も高いとあって販売数が順調に伸び、現在では全国7割のシェアを誇っています」と谷元さん。谷元さん自身は2010年に入社。前職は園芸関係の営業職だったそうです。「前職時代にこの会社の商品(猫のトイレ砂)を知り『いい商品だから取り扱ってみたい!』とお取引を始めました。実際、よく売れたんですよ!そこから現社の社長とすっかり意気投合し、この人となら“責任は伴うが自分で戦略を立て、自由にモノが売れる!”と感じて転職したんです」。入社後、いい商材を探していた時期に出会ったのがイタリア製のメタルラック「メタルシステム」。「これは売れる!」と閃き、本国のメーカーと取引を始めようとしたものの、現地での研修が必要との返事が。「すぐに社長に相談したところ『じゃあ、明日行けば?』と。社長にとって海外に行くのは隣町に行くような感覚なんです(笑)。すぐに飛行機を手配して現地に飛んで研修を受け、発注まで済ませました。2016年9月に現地にはじめて行き、12月にはコンテナが到着。その時点で買っていただける取引先はまだありませんでした。そこにあったのは『いける、いける!いいものだから絶対に売れる!』という祈るような信念のみでしたね(笑)」。

 

拡張性が高く
使い勝手も抜群!

 谷元さんの直感からスタートした「メタルシステム」の販売。まずは多くの展示会に出展、その良さを伝えました。「この商品の最大の良さは拡張性が無限大!ということなんです。主張が強すぎず、どこにでも馴染むデザインなので空間に溶け込みやすいですし、とにかく軽くて丈夫。溶接加工ではなく、プレス加工で作ってあるので、女性ひとりでも簡単に、安全に組み立てられます。さらに耐久性も抜群。一枚の棚で100kgくらいの重さにも耐えられ、アメリカやカナダのAmazonの倉庫でも使われています」。そのセールスポイントはすぐに理解され、各方面から発注が殺到!「はじめは1日3~4件くらいで、それでも大喜びしていたのですが、今やその10倍に!企業の倉庫、商品のディスプレイに導入していただいたり、個人の方ならガレージやウォークインクローゼット、エクステリアなど、用途に合わせた使い方ができ、高さ・幅・奥行きなどをカスタムできる。また、非常に長持ちするので、例えばお父様が使っていたものを受け継いで、お子さんが部品を買い足し、自分仕様することもできるんです。特に意識はしていませんが、商品の特性からか男性ファンが多いんですよ。『これはたまらないね!』とよく言われます」。

 

「こうだったらいいのに…」と
お客様に思わせない。

 商品としての魅力に溢れた「メタルシステム」ですが、「イノセント」ではお客様の使い勝手が少しでもよくなるようにと独自のサービスも行ってきました。「規格品の高さは1840cmなのですが『空間にぴったりと収めるためにはあと5cm足りないんです』というお声をいただくこともあります。そのような場合は自社で加工して無料でサイズアップしています。また、日本は地震国なので、棚が倒れないように留め具も用意していますし、本国のモノにはキャスターがないので自社で用意しました。加えて『木の天板や棚板がいい!』という方もいらっしゃったので、近くの木工所に作ってもらいました。幸運なことに都城は木工業が盛んな土地なので、すぐに対応することができたんです!」。また、発送の際は軍手や当て木、上部に被せるキャップなども同封するなど至れり尽くせり。「お客様に『これ別売り?送料も別なの?』とか『もっとこうだったら買うのにな』という思いをさせたくないんです。おかげさまで商品自体に関するクレームは1件もありません」。

 

愛する都城を拠点に
世界へ羽ばたけることが喜び。

 大きな取引先が東京に集中しているため、月の半分は東京に出張しているという谷元さん。近く東京への赴任も予定しているそうです。「私も社長も都城出身で、この街が大好きなんです。都城にいる時は自転車で通勤していますし、アウトドアも大好き。朝起きて、霧島が見えるのって最高じゃないですか!なんせ空気がキレイです。ここに拠点があって世界を目指せることを誇りに感じています。この土地が育むのは一次産業だけではないと思うんです。いい人を育て、いい企業風土をつくっていける、都城は最高ですね!」。今後は日本中の人に「メタルシステム」を知ってもらうことを目標に、商品の露出を増やすことも行っていくそう。「やりたいたいこと、企画がたくさんありすぎます!」と話す谷元さん。これから「メタルシステム」がどんな飛躍を遂げるのか、目が離せません。

 

 

<編集部コメント>

取材中も男性ディレクター、カメラマンがワクワクとし、男心をガッツリとつかまれていました、笑。売れる商品を選ぶ眼をもつことはもちろんですが、どうしたら喜んでもらえるかを真摯に考え、情熱を注ぐこと。谷元さんのお話からはそれがヒットを生む最短の道なのかもしれないということが伝わってきました。(N)

 

東急ハンズ渋谷店の導入例。ディスプレイに「メタルシステム」が使われている

 

イタリアのメタルラックと都城で加工された木の天板がコラボ!

 

自社倉庫ももちろん「メタルシステム」を採用

 

社内デスクも「メタルシステム」で。クールで機能的な空間が完成

 

ふるさと納税返礼品も1点1点丁寧に梱包し、発送されている

ご紹介したお礼の品

必要寄附金額: 25,000円

必要寄附金額: 30,000円

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