いい肉が驚きの価格。畜産王国の胃袋を支える「EMUTU(エムツー)」|宮崎県都城市ふるさと納税特設サイト

いい肉が驚きの価格。畜産王国の胃袋を支える「EMUTU(エムツー)」

 都城のお肉は、質も価格も、やっぱりほかの地域とは違います。レベルが高いご当地のなかでも、「この質でこの価格?!」と驚くお店に出会いました。それが、「EMUTU(エムツー)」が運営する直売所「びっくり市場」です。「EMUTU」は南九州で事業を展開する食肉の専門企業。スーパーやデパート、ディスカウントストアなどにもテナントを出店しています。

 お肉を買う気まんまんで取材にうかがうと、意外な人気商品を生み出している会社だということがわかりました。

 

【つけてよし、もんでよしのタレにリピーター続出】

 その人気商品がこれ。「EMUTU」が開発した焼肉のタレ「にくほんぽ黒」です。モンドセレクション優秀品質賞で7年受賞した逸品。うま味調味料を使わず、国産原料を100%使用してつくった自慢のタレです。

 

 このタレが画期的なのは、お肉をいただくときのつけだれとしてはもちろん、肉を漬けこむときのもみだれとしても使えるということ。肉のことを知り尽くしたプロフェッショナルの自信作だといいます。

 ふるさと納税でも、タレとお肉のセットを提供。このようなセットでの提供は、都城ではここだけです。

 

「お客様からも好評価をいただいています。特に首都圏からは熱烈な支持をいただき、リピーターも多いんですよ」

 と教えてくれたのは、エムツー営業本部長進 美樹宏(しん  みきひろ)さんです。多くのギフト商品を扱ってきた経験から、いまのお客様ニーズにあったパッケージを心がけています。

「キーワードは個食。少量でパックわけし、薄切り肉は牛肉、豚肉ともにシートを重ねて使いやすくしています。これなら、余ったときにも保存しやすいんです」

 顔が見えないからこそ、ていねいな仕事を心がけています。お客様からの要望にもすぐ対応し、リピーターを増やしてきたといいます。

 進 美樹宏さんは福岡から都城に赴任したばかり。都城にきてまず驚いたのは、一般家庭が購入するお肉の量だったそうです。肉が中心の食文化があるのだと、実感したといいます。
「『びっくり市場』には1キロパックの“ギガ盛り”や5キロパックの“メガ盛り”があるのですが、これがどんどん売れていく。驚きましたよ」

 大容量でしかも安いとくれば、都城市民でなくても買いたいところ。早速、店内を拝見しました。

 

【安さに驚く「びっくり市場」はいい肉ぞろい】

 店内に並ぶお肉の美しさに、感動しました。そして安い。焼き肉のタレ「にくほんぽ黒」がズラリと並び、人気の高さをうかがわせます。

 

 豚肉も充実しています。なかでも人気があるのは「お米豚」。都城を中心とした南九州のお米を飼料に配合し、峻烈な湧き水で育てています。

 

 特長は、その脂身。豚しゃぶにするとアクが少なく、脂の質のよさがわかるといいます。オレイン酸を豊富に含むので、うま味は濃いのに後味はさっぱり。おいしさのヒミツは、お米に加えて豚に食べさせている海藻にあるのだそうです。

「お米豚は通販でも大人気。昨年のお歳暮シーズンには贈り物としてのご要望が高かったため、ご希望があれば包装をしてお届けしていました」
 と、通販ご担当の山下さん。しゃぶしゃぶにしても、焼き肉にしても、おいしい。「EMUTU」のみなさんは口をそろえます。

 

 「びっくり市場」の人気商品は、ほかにもあります。焼肉のタレ「にくほんぽ黒」で下味をつけた唐揚げです。その名も「黒から揚げ」。お客様の間ではいわずと知れたナンバーワンの人気アイテムです。店内にただようこのかおりだけで、おいしさが伝わります。

 

【冷蔵庫のような気安さで利用してほしい】

 「今日も、明日も行きたくなるお店をめざしています」
 と言うのは、工場・直売所チーフの吉村正人さんです。1週間のうち、お店がオープンしているのは木曜日から日曜日のみ。限定だからこそ、オープン期間中は毎日でも行ってお得な買い物をしたい。購買意欲がくすぐられます。

「できれば、お客様の冷蔵庫でありたい。身近な存在になりたいんです」
 吉村さんの想いは、ここで働くみなさんにも通じています。

 現場チーフの坂元健太さんは、
「宮崎牛は都城産に限定。目利きが確かだから、質はバツグンです。健康志向の方には、ヘルシーな『お米豚』が人気。鮮度がいいですから、お客様に喜ばれていると実感しています」
 と、作業の手を休めて教えてくれました。

「スタッフもお客様に褒められるんですよ」
 と吉村さんは言います。
「和気あいあいと協力しながら、仕事を進めています」
 雰囲気のよさが、店内のムードから伝わります。

 

【チームワークで大量注文にも対応】

 2017年12月、スタッフのチームワークが試される出来事がありました。それは、過去最大級のふるさと納税のお客様に商品を出荷するという大仕事に直面したのです。もちろん前代未聞。クリスマスや年末には家族でお肉を囲みたい。そんなお客様の期待に応えるため、全社をあげて取り組んだといいます。

 そのリーダーは山下さん。そして大きな役割を果たしたのが、通販事業部の下沖美帆さんです。若くてかわいい下沖さん。残念ながら写真はNGとのことですが、そのときの様子を教えてくれました。

「感謝の気持ちをこめて、1日500から600件、1週間で4000件をメドに出荷しました。無事にすべての商品をお届けできたのも、みんなで力をあわせたからこそ。スタッフ間の信頼が深まったように感じています」

 下沖さんの頑張りを山下さんも讃えます。大仕事を成し遂げたスタッフみなさんの表情は、誇らしげに輝いていていました。

 

〈編集部コメント〉

「びっくり市場」の安さに驚き、肉や野菜を大量購入してしまいました。実は取材翌日も、こっそりお買い物へ。すると、ズラッと並んでいた焼肉のタレがあまり残っていない。慌てて私も購入して、早速いただきました。確かに、おいしい。肉にも野菜にも、よく合います。次回は、もみだれにしてみよう。野外でのバーベキューにもぴったり! 楽しみが広がります。

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